アンチエイジングの巨人アツシです。
目次
オープニングトーク
先日、僕の大好きな社長さんがの講演会の動画を見ていたらこんなことを言ってました。
子育ては足し算じゃない、いかにして引き算をしないようにするかだと。
もう少し具体的に書きますね。
足し算は、簡単に言うと習い事です。ピアノ、そろばん、バイオリン、進学塾などです。
引き算しないことというのは、子供のとくに赤ちゃんの持っているあのチャレンジ精神やポジティブシンキングをそのまま
殺さないように成長させてあげることです。
考えてみてください。赤ちゃん泣くことと排泄することおっぱい飲むことしかできない状態で生まれてから寝返りうったりずりばいやはいはいして
その後めちゃくちゃ頑張って立ち上がるんですよね!立ち上がるときめちゃくちゃ大変なのにあきらめずに何度も何度も挑戦して、転んで頭打っても
また、次ってやって絶対立ち上がりますよね?
見たことありますか?「俺、もうこんなにやったけど全然立ち上がれない。諦めるわ2本足。できる気がしないもん」て言ってる赤ちゃん。
いないでしょ?必ず成功するまでやりますよ。その精神、そのあきらめない脳をもった状態でずーっと成長したらなんでもできると思いますよね。
それが、子育ての秘訣ですって。それするには簡単なことらしいですよ。
大人が、子供がこれやりたいって言ったときに、例えば娘が女優さんになりたいって言ったときに
「絶対無理」ていわないことです。どんな大きい夢持ってきても
「そうか!じゃあお父さんもどうやってなるか一緒に考えるよ。一緒に考えたら絶対いい方法出てくるもんな。なれるよ大女優に」
ていってあげることなんですって。
僕これ聞いて本当にそうだなって思いました。自分んとこまだ7か月の娘いますけど、絶対に引き算しないようにしようと決めました。
周りのおとな引き算しても僕だけは信じよう応援しようと思いました。
これが、引き算しない子育てのすすめです。

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反対に最近引き算がはやっているものがあります。
おすすめのメイク法
それは「メイク」なんですがご存知ですか?
ピカ子さん
ハリウッド女優も手掛けたこともあるメーキャップアーティストさんがすすめる『引き算メイク』です。
抜け感や透明感をだすのにとても効果があるんです。もちろんアンチエイジング効果も大ですよ。
「引き算メイク」は文字通り、要らないところを引き算することです。
ただ、なんでもかんでも引き算して省略することがいいわけではありません。

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引き算メイクのポイント
アイシャドウを濃くしたら下のアイラインは引かない
アイメイクをしっかるやる代わりに肌作りはあまり塗りこまない。厚塗りしない
など、足し引きをバランスよく行うことが重要という事です。
他にもチップやチークなど引き算メイクに関しても工夫することでエイジングケアや時短にもつながるのでぜひ普段のメイクに取り入れてみてくださいね。