トップをふんわりさせるだけで見た目年齢が変わる?
大人世代がボリュームで損している理由と、その秘密
最近、「トップのボリュームが出にくくなった…」「分け目がぺたんとして老けて見える気がする…」
そんなお悩みを感じていませんか?
年齢を重ねると、髪のハリやコシが少しずつ失われていきます。
それに伴い、トップのボリュームがなくなることで、知らず知らずのうちに“疲れて見える”“老けて見える”印象を与えてしまうことも。
実は、トップをふんわりさせるだけで印象がぐっと変わるんです。
その理由を「見た目」「バランス」「心理的効果」の3つの側面から解説します。
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① 若々しく見える(リフトアップ効果)
年齢とともに髪のハリ・コシが失われ、ボリュームが減ると、顔まわりが下がって見えがちです。
トップに高さを出すことで視線が上にいき、フェイスラインが引き上がって見えるため、若々しい印象に。
見た目年齢が3〜5歳変わることもあります。
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② バランスが良くなる(プロポーション補正)
加齢により顔のパーツが下がって見え、全体の重心が下がりやすくなります。
トップをふんわりさせることで重心が上に戻り、縦のバランスが整ってスタイルアップ効果が生まれます。
首がスッと長く見えたり、頭が小さく見えるなどのうれしい効果も。
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③ 元気で明るい印象になる(心理的・印象的効果)
トップがぺたんとしていると、どうしても「疲れて見える」「老けて見える」印象に。
逆にトップにボリュームがあると、活力・明るさ・自信といったポジティブな印象を与えます。
会う人に「元気そう」「調子よさそう」と感じてもらいやすくなります。
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顔型診断士が最も重視するポイントは「若々しく見える」理由
一般的にはトップのボリュームに関しては上記の3つの理由が挙げられます。
その中でも、顔型診断士として私が最も重視しているのが①の“若々しく見える”点です。
上の説明では「フェイスラインが引き上がって見える」と書きましたが、
実はそれ以上に大切なのが、“目の下の長さ”がどう見えるかということなんです。
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トップに高さを出すと「目の下が短く見える」
トップに高さが出るということは、
「上まぶたから頭頂部までの距離」が長く見えるということ。
つまりそのぶん、上まぶたからあご先までの“目の下の長さ”が短く見えるんです。
実は、人が老けて見える大きな原因のひとつは、この“目の下が長く見えること”。
ここが短く見えるだけで、顔全体が引き締まり、ぐっと若々しく見えるようになります。
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若見えのカギは「目の下の長さ」にあった
トップが高くなる
→ 目の上(頭頂部まで)が長く見える
→ その結果、目の下(あご先まで)が短く見える
この“相対的な変化”が、実は若見えの最大のポイント。
フェイスラインの引き上げ効果よりも、「目の下の短縮効果」こそが真の若見えポイントなんです。
もちろん、②や③の効果も素晴らしいですが、
この“目の下の長さ”による印象変化は、それをはるかに上回るインパクトがあります。
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まずはドライヤーの使い方から変えてみよう
トップをふんわり見せる具体的な方法は別の記事で詳しくご紹介しますが、
まず簡単にできるのは、ドライヤーをかけるときに髪の毛を真上に持ち上げながら乾かすことです。
最近トップのボリュームがなくなってきた、
今より少し若く見せたい。
そんな方は、ぜひ今日からドライヤーの使い方を見直してみてください。
たったそれだけでも、鏡の中の印象が驚くほど変わりますよ。