ダメージ ヘアカラー 白髪染め 髪について

【参考】市販の白髪染めを種類別に解説しました。買うときの参考にどうぞ。

a.saito

おはようございます。

美容メンタリストatsushiです。

今日のブログは、白髪染めに関するブログです。

今日のブログを見ると、

ポイント

・市販の白髪染めを選ぶための、基準を持つことが出来ます。

それでは早速進めていきましょう。

 

白髪染め買うとき迷ったら、これを見て。

コロナ禍で美容院にもなかなか行けずに

初めて自分で白髪染めをする人も増えています。

 

でも、今までやってこなかった方は

 

たくさん種類があり過ぎて、選べない。

せっかく買って使えないのは、もったいない

こんな不安があるようです。

 

今日はそんな気持ちに応えます。

 

ヘアカラーの種類。マニキュア?カラー?カラートリートメント?

 

白髪染めと一言で言っても、

いくつか種類があることをご存知でしょうか?

一般的には、

  1. ヘアカラー
  2. ヘアマニキュア
  3. ヘナ
  4. カラートリートメント

の4つです。

あまり難しくなりすぎずにサクッと解説していきますね。

1,ヘアカラー

1番ポピュラーな白髪染めです。

染める前に、1剤と2剤を混ぜることによって、

薬が反応します。

髪の毛の中まで薬が浸透し、メラニン色素も削ってくれるので

白髪以外の髪の毛も染めてくれます。

 

明るくしたい方におススメのカラー剤です

 

最近では、写真のようにハイライトを入れて

明るく染められるような技術も出てきて

白髪染め=暗い

という認識が改められてきています。

2,ヘアマニキュア

イオンの力で

髪の毛の表面に色を付けるカラー剤です。

黒髪には色をいれたり、明るくすることはできません。

あくまで、白髪だけを染める目的のヘアカラーです。

 

原色のような、鮮やかな色に染めたい人におススメです。

※参考

 

ヘナ

植物から採れる染料を使ったカラーです。

化学薬品よ使用したくないかたに人気のカラーですが、

実際のところ化学薬品が入っているケミカルヘナがほとんどです。

 

オレンジ色のヘナは化学薬品の顔料が少ないようです。

最近では、体の内側(不調など)を整えるヘナもあるようです。

 

 

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カラートリートメント

お風呂のなか等で、トリートメント感覚で髪の毛につけて

染められるヘアカラーです。

 

毎日のトリートメントをこちらに代用することで

染められるので、近年多くの方が取り入れており

種類も豊富になってきました。

 

長い時間、髪につけておく必要がないので

時間がない方に重宝されています。

 

 

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トリートメントなので、

髪が綺麗になるのも嬉しいですね ❕

 

自分のなりたいヘアスタイル、ライフスタイルから考えましょう

色々なヘアカラーを紹介してきましたが、

一番大切なのはヘアスタイルとライフスタイルです。

 

忙しくて全然美容室に行く暇がないのであれば、

カラートリートメントがおすすめですし

 

自然派でしたらヘナ

 

カラートリートメントは時間を置くことは

ありませんが、毎日やることになるので

1度で綺麗に染めたいならマニキュアです。

 

でも、やっぱり王道は

ヘアカラーですね。

明るく染まりますので。

白髪の量が多くなってくれば気になりませんが、

黒髪はどうしても重たく見えてしまいます。

 

何より美容室のカラーと

整合性が良いのは断然ヘアカラーです。

 

ただ、ジアミンとうのアレルギーも心配なので、

かゆみが出たりする方は

控えたほうが良いでしょう!!

 

ステイホームで、

市販カラーをチャレンジしようと思ったあなた。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね☝

 

 

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