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【ヘアスタイルに迷ったらコレ】似合う髪型を見つけるロードマップ

a.saito

自分にどんな髪型が合うのか分からない・・・そもそも、やりたい髪型が見つからない。

そんな悩みを抱えている方は意外と多いかも知れません。実際にお店にネット予約をする際に”私に似合う髪型を知りたい”と要望で書いてくれる方が非常に多いです。

やりたい髪型が見つからないからとりあえずいつもと同じで。とおっしゃる方も本当に多いです。でも心の中では自分に似合う髪型を見つけたいと思っているのです。

この記事を読んで下さっているアナタもそうじゃないですか?

ですが安心してください。この記事を読み終わるころには、自分がしたい髪型、似合う髪型はもちろん自分を表現する髪型を考えられるようになっているはずです。

それでは早速解説していきます。

【ヘアスタイルに迷ったらコレ】似合う髪型を見つけるロードマップ

 

自分に似合う髪型ややりたい髪型を見つけるには

  1. なりたい女性像を考える
  2. ヘアスタイルにバランスを知る
  3. 顔のカタチを整える
  4. スタイリングを身につける

この4つポイントがあります。この4つを考えることで自分似合う髪型が分かるようになります。今回このポイントには順番が書いてあります。この順番は僕が似合わせることを考えていく中で、効果を最大に感じる順番です。この順番でやっていくことが似合う髪型ややりたい髪型を見つけ出す近道になるので是非上から読んでいくことをおススメします。

前置きが長くなりましたが、一つずつ解説していきます。

なりたい女性像を考える

似合わせるとなると顔のカタチなどにフォーカスされることが多いと思いますが、まずは自分自身がどう見られたいかというコトが大切です。”他の人からの目線は気にしない”というかたもいると思いますが、それであればどんな雰囲気の自分でいることが心地良いか?という考え方で大丈夫です。

その土台のうえに具体的な骨格補正やスタイリングが乘ってきます

女性像の分類を考えてみよう

曲線的or直線的

大人っぽいor子供っぽい

フレッシュ

長澤まさみさんや広瀬すずさんなど若々しく、どこかボーイッシュな雰囲気が感じられるヘアスタイルのバランスです。

アクティブな印象で、軽やかで柔らかさを持っています。

キュート

短いヘアスタイルの頃の有村架純さんや久村文乃さんのようなショート~ボブくらいのヘアスタイルです。

可愛らしい少女感を感じられるヘアスタイルで、カールした曲線的なシルエットがポイントです。

ナチュラル

杏さんや麻生久美子さんなどさわやかさの中に大人っぽさを持っている女性像がナチュラルです。

自然体と表現しても良いかも知れません。ヘアは曲線的よりも直接的な印象です。

フェミニン

田中みな実さん、白石麻衣さんなど大人っぽさもありつつキュートな女性像がフェミニンです。

毛先は軽やかにカールしてやわらかい印象が特徴的です。

クール

冨永愛さん、菜々緒さんなど大人っぽくカッコイイ印象をもつ女性像です。

ヘアスタイルは比較的に長くそして直接的で髪色も落ち着いた印象のダーク系がポイントです。

グラマラス

長谷川潤さんや谷まりあさんのような大人っぽさの中に女性らしさをもつ印象のバランスです。

カーリーなロングヘアが特徴的で、直接的なかっこよさよりもエレガントな大人女性の女性像です。

雑誌別のポジション解説

 

ヘアスタイルのバランスを知る

  • 長さ
  • アウトラインのカタチ
  • ウェイトライン
  • 前髪

長さ

パッとみて印象が分かりやすいのは髪が長い、短いなどの長さです。どんな長さにするとどんな印象になるのか解説していきます。

  • ロング・・・おろした時の長さが鎖骨より長くなってくるとロングと考えて良さそうです。ロングヘアはどの長さより女性らしい印象を与えられる長さです。巻き髪などのアレンジもしやすいスタイルです。

 

  • ショート・・・おろした時の長さが肩よりも短い場合はショートの雰囲気は出てきます。ショートヘアの印象はさわやかさや清潔感、若さを表現できる長さです。
  • ※ボブというのありますが、ボブは長さというよりヘアスタイルの呼び方という認識なので長さの解説には入れていません。

 

  • ミディアム・・・肩につくくらいから鎖骨までの長さをミディアムと言います。日本人に一番多い長さで、アクティブな印象を与えつつ女性らしさも持っている万能な長さです。まとめたりアレンジの幅もミディアムになると広がります。

アウトラインのカタチ

横から見たときに自然に下した髪が後ろが長いか前が長いかで印象が変わってきます。

  • 前下がり・・・大人っぽさやかっこよさ、クールな雰囲気を出すことができます。

 

  • 前上り・・・可愛さや軽やかさ、優しい雰囲気を出すことができます。

ウェイトライン

正面から見たときにどこにボリュームが出るかで印象が変化していきます。

  • 高い位置にボリュームがある・・・全体的にに若くフレッシュな印象を与えます。髪が自然に動きやすいので軽やかな雰囲気を出すことができます。

 

  • 低い位置にボリュームがある・・・落ち着いた大人の印象を与えます。髪にまとまりとツヤが出て綺麗な雰囲気を出すことができます。

前髪

顔に一番影響するのが前髪です。前髪もまとめてみるといろいろなカタチがあるのでとても面白いです。

  • ラウンド・・・一番オーソドックスのがこのラウンドです。幅は目じりから目じりの幅で、眉間の辺りが少し短く目じりに行くにしたがって少しずつ長くなるスタイルです。長さのバランスを考えることで、どんなスタイルでも合わせやすい前髪です。

 

  • ぱっつん・・・長さは自由ですが、切り口がそろっていて切った線が一直線になっている前髪です。前髪と顔の境界線がしっかりとつくので顔が短く見える視覚効果があります。

 

  • オン眉・・・眉毛より上にカットしてある前髪です。若々しくフレッシュな印象を与えます。前髪の幅を調整してあげるとどんな方でも楽しむことができます。

 

  • ワイドバング・・・基本の目じりより幅広くとった前髪です。特に面長の方に似合いやすく、ワイドバングで切ると顔が丸く感じられます。

 

  • センター分け・・・前髪を真ん中で分けるスタイルです。おでこが見えるので大人っぽい印象になります。ひたいが見えるのでまる顔の補正ができる前髪です。

 

  • 流し前髪・・・センター分けは前髪の真ん中あたりで分けますが、流し前髪はその分け目を左右どちらかに移動させて横に流します。曲線的な動きができるのでやわらかい印象になります。

 

  • 前髪無し・・・前髪の長さが鼻の位置、頬骨が隠れるくらいになると前髪が無いヘアスタイルだと感じ始めます。前髪は可愛く子供っぽい印象がありますので”それ”が無いというコトは大人っぽくクールな印象を与えます。まる顔の補正にもなります。

顔のカタチを整える

顔のカタチを整えるには大きく分けて2つの方法があります。それは、

  • 輪郭
  • パーツ

の2つの方法です。整えるというよりは髪の毛を使ってカバーするという感じに近いかも知れません。実際にどのようにするか解説していきます。

輪郭

  • 卵型・・・理想的なバランスの顔型です。基本的にはヘアスタイルの補正は卵型に近づくように補正していきます。

 

  • まる顔・・・卵型と比べると横に広い印象がある輪郭です。なので、ほおを髪の毛で包むようにしてあげることで補正することができます。サイドバングを厚く作るのも効果的です。

 

  • 面長・・・卵型と比べるとタテに長い印象です。前髪をまゆ毛の下など長めにしてあげるとタテ長感がやわらぎます。全体的にお顔がほっそりと見えるので横幅を感じられるように前髪なら広く取ってあげたり、顔周りに髪がかかる場合は量を梳いてあげて軽やかな髪の毛がかかるようにすると良いでしょう。

 

  • ベース型・・・まる顔が全体的にふっくらと見えるのに比べてベース型は顎ラインにボリュームが感じられます。なので、顎ラインを隠すようにサイドバングをつくるか、もしくは上に目線が行くように段をつけてあげてヘアスタイルをひし形にしてあげるのも効果的です。

 

パーツ

  • 求心的・・・顔のパーツが中央に寄って見えるバランスです。求心的なバランスの方は大人っぽい印象を与えることができます。若々しく見せたい場合は目線を外に向けてあげることです。顔周りの毛を後頭部方向に流したり前髪を長くして曲線的に流すと目線のコントローㇽが出来ます。

 

  • 遠心的・・・顔のパーツが離れて見えるバランスです。目と目の感覚が離れているので子供っぽい印象を与えます。大人っぽく見せたい場合はなるべく顔を覆うようにスタイリングをすることです。内巻きにすると毛先が鼻のほうに向いてくるので目線が求心的になりやすいです。

 

 

  • 上重心・・・顔のパーツが全体的にうえに見える、あごのほうに目線が集まるバランスです。全体的にうえに重心がくるので目線を下に下げてあげるのがポイントになります。目線を下げるように内巻きにしたり、下のほうにカールをつけてあげると自然に解消することができます。

 

 

  • 下重心・・・顔のパーツが全体的にしたに見える、おでこのほうに目線が集まるバランスです。全体的にしたに重心がくるので目線を上に上げてあげるのがポイントになります。前髪を作らずにおでこを見せたり、作る場合はすき間を作ってあげることで上のほうに空間が生まれて自然に解消することができます。

 

スタイリングを見つける

スタイリングを大きく分けると

  • カタチをつくる
  • 質感をコントロール

この二つに分類することができます。スタイリングをしているときに自分がどちらをやっているのか考えると普段のヘアスタイルづくりに迷いが少なくなります。

ただ、カタチをつくる、質感をコントロールすると言っても抑えておきたいポイントがあるのでそこを見ていただいて明日からのスタイリング活かしてみてください。

カタチをつくる

カタチをつくると言われても、どんな形があるのかを知らないと形をつくることは難しいです。カタチをつくるのカタチの部分を少し細かく説明していきます。

 

  • 内巻き、外ハネ・・・髪の毛の一番スソのカタチが外に向いているか内に入っているか。これが内巻き、外ハネです。基本的に内巻きの場合は大人しく、ツヤっぽく、まとまって見えます。反対に外ハネはアクティブで元気で、軽やかに見せることができます。プラスしてボリューム感もコントロールできます。内巻きばボリューム感を出せますし、外ハネはタイトに抑えることができます。

 

  • フォワード、リバース・・・・内巻き、外ハネはスソのカタチでしたが、フォワードリバースは顔周りの髪の毛のカタチというのが分かりやすいと思います。顔を包み込むようなカタチはフォワード。逆に外に逃げるようであればリバースです。フォワードは整った、大人しい雰囲気。反対にリバースはアクティブに見せることができます。

 

  • ストレート、カール・・・この2つも読んで字のごとしですが、まっすぐな状態と曲線の状態で印象が変わります。まっすぐなほうはクールで知的に見え、曲線は可愛く、優しさを感じます。カールは毛先の表情だけでもかなり印象が変わります。全体的にカールさせなくても毛先だけ少し曲線をつくることが出来れば甘さを足すことが出来ます。また、ストレートやカールはボリューム感にも影響を与えます。ストレートはボリュームを落としてフラットに。カールはボリューム感を出すことが出来ます。この2つのカタチをコントロールすることで輪郭や顔のパーツの補正もできるようになります。

 

質感をコントロールする

ヘアスタイルはカタチで見るだけではありません。質感をコントロールすることでもっと多彩な表情をつくることが出来ます。ここでは質感をコントロールする2つの視点を取り上げて質感という普段あまり意識の少ない部分を掘り下げていきたいと思います。

 

  • ウェット、ドライ・・・そのヘアスタイルを見たときにツヤを感じるか?それともザラっとして感じるか?という2つの目線です。ザラっと感じるというとあまり良い印象に聞こえないかもしれませんが、ザラっとかドライな質感も知っておくと表現の幅が広がります。ドライな質感はどんな表現ができるかというと、元気さや活発さです。ツヤっとした髪の毛はまとまって綺麗に見えますが、ドライは反対にかっこよさが際立ちます。そういったことを表現したい場合カタチだけではなく質感をコントロールすると更に相手の印象が深まるのです。ドライの質感を出すにはドライ用のワックスやスプレーを使うことが多いです。専用のスタイリング剤なのでドラッグストアなどで購入可能なものです。今は美髪という言葉があるくらいツヤ感が流行っていますが、だからこそドライの質感に挑戦してひと味違うスタイリングをしてみるのもおススメです。

 

  • シャープ、ソフト・・・この2つはストレート、カーㇽか。というコトに似ているかも知れません。なぜならこの2つは毛先の表情で表現することが多いからです。毛先をまっすぐ尖らせるとか丸く仕上げるといった感じです。ではわざわざ書かなくてもいいのでは?と思うかも知れませんが、そんなことはありません。それはシャープさとソフトさは毛先の動き以外にも表現があるからです。というのは髪の毛のカットの状態でシャープさとソフトさは変わるからです。何が違うかというと、毛先の髪の毛をたくさんの梳いてあるかないかです。前髪で例えるとぱっつんの前髪はシャープです。その反面梳いてあり、おでこが透けて見えるる前髪はソフトです。

 

まとめ

ここまで、自分に合ったヘアスタイルを見つけるにはどうしたらいいか?

というコトについて詳しく解説させていただきました。

 

自分に合ったヘアスタイルを見つけるのはとても難しいと感じるかもしれませんが、一つずつ分解するとそんなに難しいことではありません。

 

今回この記事でお伝えしたいのは、細かいテクニックではなくどんな雰囲気が一番自分にしっくりくるか?というコトです。

なので、まずは なりたい女性像を考える の章をみてなんとなくのイメージをつかんでいただくのがおススメです。

 

理想の芸能人を考えるのもいいかもしれません。そうして理想のイメージが掴むことが一番大切です。

 

具体的にどうやってその雰囲気を表現したらいいか?というコトや髪の毛や顔だちの補正をするのはその後で十分ですよね。

 

長くたくさんのことを書きましたが、ヘアスタイルであなたの印象はいかようにも変えることが出来ます。その可能性に期待をしていろいろな人をみて自分の惹かれたものに気を留めてみてください。

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