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白髪染めを長く楽しむための3つの自宅ケア
化粧品、健康食品などの製造販売を手掛ける株式会社セプテム総研が、全国の20歳以上の女性2352人を対象ににアンケートを行った結果、”白髪”について気になると答えた方が約60%もいらっしゃいました。
実際わたしもサロンワークをしていて1番相談される悩みは白髪について。
そして、その中身は「染めてもすぐに白髪が出てきてしまう」ということ。
なので今回は、おうちのケアで白髪が気になる時間を少なくなる方法をご紹介したいと思います。
■白髪染めの持ちがよくなる方法は次の3つです
「この前染めたはずなのにもう白髪が出てきてしまった・・・」
そう感じる理由は、一度髪に入った染料が髪の外に出てしまうのが原因です。
なので、なるべく白髪染めの染料が髪にとどまっていられるような習慣を作っていくことがポイントになります。
ここではその髪の毛に染料が長くとどまっているのに必要な習慣を3つ紹介していきたいと思います。
・頭皮と根元を強くこすりすぎない
・毎日ドライヤーでしっかりと乾かす
・カラー用のシャンプーか、弱酸性のシャンプーを使う
この三つを意識してやっていただくことで、確実に白髪染めの持ちがよくなります。
次章では、どういった理由で白髪染めの持ちがよくなるか理由を説明します。
頭皮と根元を強くこすらないと持ちがよくなる理由
白髪染めが落ちてしまうタイミングの多くは、「シャンプー中」です。
シャンプーをしているときは水分でキューティクルが開いた状態になっています。
そのときに指で過度にこすってしまうとよりキューティクルを傷つけてしまい、結果髪の中から染料が出てしまうことにつながるのです。
ドライヤーでしっかりと乾かす理由
「寝る前に髪をしっかり乾かしてからお休みください」
美容室で1度は言われたことがあるセリフではないでしょうか。
もちろん僕もそのようにお伝えしています。
なぜなら、髪に物理的な接触が1番多いのが寝ているときです。
頭を枕につけずに寝ている方でしたら問題はないのですが、そんな人はほぼいませんよね。
この物理的な接触は軽視できません。根本は先ほどのキューティクルの話と同様、濡れたままで寝ることは乾かして寝る場合と比べて髪の摩擦の度合いが格段に変わってきます。
濡れたままで寝ることで、髪の摩擦が増え結果的にカラーの持ちが悪くなってしまうのです。
カラー用のシャンプー、弱酸性のものを選ぶ理由
ヘアケアに意識が高い方でしたら、同じシャンプーでも「髪の毛を傷つけてしまうものと、そうでないものがある」ということはご存じかもしれません。
これは本当のことで、シャンプーに含まれる洗浄成分には大きな違いがあります。
高級アルコール系と呼ばれる洗浄成分は、比較的安価で手に入りやすいのが特徴ですが毎日髪を洗うと
・髪の水分が抜けやすくなる
・キューティクルが開きやすくなる
・カラーが早く退色する
・頭皮の乾燥やかゆみが起きやすくなる
このようなことが起きやすくなります。
「カラーの退色が早くなる」も書いてありますね。なので、こちらは避けたいところ。
では反対にどういうものを選べばいいか?というと
・アミノ酸系
例)ココイルグルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸TEA、
・ベタイン系
例)コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na
などです。
少しわかりにくいのでまとめると
・ココイル~
・ラウロイル~
・~ベタイン
などの成分が冒頭付近に入っていれば安心です。
■ まとめ
今回は多くの人が悩む”白髪”について書かせていただきました。
改めて書くと
・シャンプー時はこすりすぎない
・乾かして寝る
・弱酸性のシャンプーを選んでみる
この3つの習慣がおススメです。
今まで、1か月で気になった白髪が1か月半まで持った。
そうなったら嬉しいですよね。
日々の小さな習慣は積み重なっていくうちに大きな変化を生みます。
僕も頑張っていきますので、一緒にやっていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
■ 次のステップ
似合わせをさらに深く理解したい場合は、
「サイドバランスと髪質の関係」を詳しく解説した記事を読むと理解が進み、
毎日の髪型の迷いが大幅に減るはずだ。
■ Forest Wisteria より
似合わせや外見のことをもっと深く知りたい方には、
今後予定している“似合わせコーチング”のお知らせもまとめていく予定です。
また、心と体を整えるヒントとして、赤城山のブルーベリーから作った「Dreams Come Blue」も紹介しています。
日々の小さな選択が、印象も気分も整えてくれるきっかけになります。