おはようございます。
美容メンタリストatsushiです。
暖かくなってくると、イメージチェンジをしたい人が増えまね。
特に、春は新しい関係が始まとき。
いつもと雰囲気を変えていきたいですね。
そんな時は、髪型から大きく変えていくのが一番です。
髪の毛で人印象は約70%決まる
というのでかなりその役割は大きいでしょう。
その中でも、大きく変えるには短く切るのが1番。
でも・・首が太く見えるのが心配です。
そんな方に読んでもらいたいのが今日の内容です。
首が太い人がショートヘアにするときに気を付けるコト
です。
誰もが少しでも細く見せたいハズ。
そんなときに役立つ記事です。
是非参考にしてみてください。
首が太い人がショートヘアにするときのポイント2つ
それは
- えり足の髪の毛
- もみ上げの髪の毛
です。
ここを調整することで、首の太さを調節していくことが出来ます。
調節という言葉は難しく感じますが、基本的には長くしておくことです。
ただ、すべてを残すとボブっぽくなってしまうので要注意。
耳の上の毛は基本的なショートヘアの長さにして、
先ほどのポイントのえり足ともみ上げを残します。
これだけである程度完成ですが、まだ不十分です。
特にただ長いだけの襟足は、かえって首が太く見えてしまいます。
なので、髪の毛をスキばさみなどで軽くしてすき間を作って肌を見せるようにします。
そうすることで縦の長さがうまれて自然と縦長のほっそりとした首に見えるのです。
これは前髪にも応用が利きます。
前髪を重めから軽めに変えてあげると、
顔のバランスを整えてあげることが出来ます。
スタイリングでも細見え出来る
この投稿をInstagramで見る
それは、耳後ろに空間が空かないように気を付けることです。
耳後ろに空間が空くととても襟足に髪の毛がよって見えてしまいます。
そうなると首太になりやすいのです。
スタイリングは簡単で、えり足の髪の毛を耳のほうに集めてとかすだけです。
そうすることによって、おしゃれにそして首細に見せられます。
まとめ
同じようなスタイルでも、ポイントを押さえてオーダーすることやスタイリングすることで
ネガティブの解消につながります。
やりたいけど諦めてしまう。。。
そんなのもったいないですもんね!!
今回の記事を参考にして、ショートスタイルを楽しんでください。