こんばんは~アンチエイジングの巨人アツシです。
前回から腰痛関係の話題で申し訳ないんですが、僕が
「ほんとに!?たすかるーーー嬉しい(*'▽')」
と思ったことをし知ったのでここでご紹介です。

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目次
経皮吸収型湿布は短時間つけているだけでも効果が長持ちする
読んだままの答えで恐縮ですが、この経皮吸収型の湿布は今までの温湿布や、冷湿布のように
つけている間だけ効果があるだけじゃないんです。
実はこの湿布、張ってからある時間を超すと剥がしても効果が続くんです。
なぜそのように効果が持続するのか
読んで字のごとくですが、今までの温冷湿布のような皮膚の表面の炎症を抑えたりするものと違い
肌から直接深部まで浸透。本当に痛いところにダイレクトに働きかけるのと同時に
血液に入っていくので鎮痛成分がくまなくいきわたるのです。
貼りたいけど時間が・・・・・
こんなことありません?
僕なんかよくありますよ。
腰痛もまぁたまに痛むこともありますし(あのころまではいかないですが)
ひどいのは何でか「寝違える」ことが多くて、結構な頻度で首やっているんです。
でもそれって朝でしょう?
で、迷うんです。湿布貼っていこうかな?でも首からこんなのちらつかせてたら
お客さんにバレるんじゃないだろうか?だから貼るのどうしよう・・・て。
3時間ならちょっとに時間でも貼れちゃう
さらりと答え出ましたけど(*´ω`)
そう、3時間。この時間つけているだけで剥がしたあとも効果が持続します。
そりゃ、もちろんつけっぱなしがいいでしょう。
でも、そんな簡単にはいかない。
そんな時、3時間で鎮痛鎮痛。
これは、、助かりますよね!?
あなたの痛いところはどこですか?
気になるところがあればぜひ時短で湿布お試しくださいね☆