思考について

医療に頼らずに若々しくいたい

a.saito

こんばんわ

 

アンチエイジング

 

エイジングサンアツシです。

 

エイジングサン=ライジングサン笑(くだらなくてすみません)

 

9月も15日半分も来てしまいました。あっという間ですね。最近は夜も涼しくなり始め朝は肌寒いことも。そんな季節だからこそ風邪には十分注意したい所です。

 

さて、風邪をひいたら病院に行く。

そんな当たり前の事がこの先出来なくなったらどうしますか?

DarkoStojanovic / Pixabay

まぁ風邪くらいだったら余裕でしょうが。骨折や重度の病気にかかった時診てくれる先生がいなかったらどうしましょうか?

 

いま、現実にその時代に進んで行っている現状がある事をご存知でしょうか?

 

専門家の予想では『2035年』には救急車を呼んでも電話で年齢確認ご『90歳でも』断られてしまう時代になるというのです。

AKuptsova / Pixabay

それはなぜ?

 

もうあなたもご存知ののことかもしれませんがこれからさらなる『医師不足』になると言う事です。

 

病床数もこれ以上増やさない。今のまま保ってそして入院してもある期間で家に帰されてしまう。そんな時代なのです。政府はそれも決めたわけです。

 

『医師不足』検索すると中には医師の飽和などという言葉が出てくるかもしれませんがこれは全く甘い見積です。医師数は増えても医師の年齢までは見ていないことも問題です。

そして、もう一つ考えなくてはいけないことは地域差の問題です。

人口当たりの医師数をみるとかなり問題があります。

 

医師は平均的に同じような数いたとしても人口の母数が違えば圧倒的に医師数は足りなくなります。

特に気になるのは、埼玉県そして茨城、千葉

DasWortgewand / Pixabay

ぱっと頭に浮かぶのは過疎化が進んだところかもしれませんがそうではないのです。人口が多くても医師数が少なければより状況は深刻です。

 

いま、健康なあなたに先の事を憂いて生きて行きましょう

 

なんて全く思いません。そんなことおかしい。

 

ですから、僕はエイジングというものを題材に様々な角度から健康になるにはどうしたらいいのかストレスフリーに生活するにはどうしたらいいか

andrs-off / Pixabay

と言う事を、これからもこのブログでお送りしますので是非これからもご覧になってください。

 

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