こんばんは
アンチエイジング党のアツシです。
1人しかいません 😥
かなりな角度からアンチエイジングについて語ります。
全くアンチエイジングの美容にも関係なさそうな「政治」ですが最近無関係ではないなと思うことがありました。
まずそのきっかけとなった1冊の本を画像と共に紹介します(AMAZONのリンク貼れなかった 🙁 )
見ての通りの本なんですが、ギャル男たちが政治を勉強していく話なんです。
とっても読みやすいのでおススメです!!
本の話は置いといて、アンチエイジングに戻りますが
なぜ?政治がアンチエイジングか!?には
「今の政治はエイジング(加齢)している」
という事を伝えなければなりません。
もっと分かりやすく言えば
「投票に行くのは高齢者がほとんど」
と言う事です。
べつにいいだろ?政治に興味ないし。
と思っていてもこれはそのような事ではかたずかないのです。
なぜ?
それは議員さんは当選したい
からです。
当選したい=選んでもらう
これは、分かりますね?
選んでもらう=投票に行く人に気に入られる
これも分かりますか????
と言うことはですよ
政治がどんどん高齢者に手厚くなっていくんです。
これは、私たちは本当に考えなければいけない所ですよ!!
私たちはお金がない
お年寄りはお金がある
でも、政策により
お年寄りはお金の負担が少なくなる
お年寄りはお金使わない。持っているのに。
経済が回らない。
デフレなど。
こういうことです!!!!
簡単に説明するとこうなんですね。
わかりますよね?
タイトルと繋がりましたよね?
もう選挙は終わってしまいました。
でもまたあります。民主主義ですから。
その時はかならず出かけて
「国」のアンチエイジングしましょうよ!!