今まで10年間以上
縮毛矯正をされるお客様を見てきました。
広がり、うねり、はねる
広がって大変な方。
うねりが強い方。
ハネてしまう方。
それぞれ皆さん強いお悩みを抱えて
そして、縮毛矯正をかければ
お手入れがしやすくなる。
朝が楽になる。
髪がサラサラになる。
そんな気持ちで美容室に来るのではないでしょうか?
現実は違うの⁈
でも現実は違います・・・・
パサついて、広がって、指が通らなくなって・・・
綺麗にしたかったはずの、
かけたてはあんなに綺麗だったはずの縮毛矯正が、
3か月後
どうしてこんな状態にならなければいけないの・・・・
どこか違うお店なら治してくれるかもしれない。
このお店なら思うようにかけてくれるかもしれない。
そう思ってずっと探してきた。
でも、ずっと見つからない・・・・
そんなお悩みを解消するにはどうしたらいいか?
そもそも縮毛矯正をかけても綺麗にならない理由はなんなのか?
その原因と解決方法をお伝えしたいと思います
その訳は「薬」と「アイロン」
あなたの髪の毛が
縮毛矯正をかけてもずっと綺麗にならない理由。
縮毛矯正をかけてもすぐ広がってしまう理由は
今までのお薬とアイロンだったのです。
お薬とアイロン。
この二つを改善することで
3か月に1度かけても痛まない
3か月に1度かけても大丈夫な縮毛矯正ができるのです。
ひみつ1
お薬
通常の縮毛矯正のお薬は
アルカリ剤を使って髪の毛の形を変えています。
アルカリ剤を使うことによって
髪の毛のくせの部分を切り離し、伸ばした後もう一度
くっつけて真っ直ぐにするのですが、
アルカリは持っている力が強いばかりではなく
髪の毛に残るとそのあともじわじわと内部から髪の毛を壊していくのです。
ひみつ2
アイロンの熱
あなたも体験したことがあると思いますが
基本的には最初につけたシャンプーなどをしてお薬を流してから
やることと言ったら
「アイロン」
ではないでしょうか?
昔は「板」を使ってかけていましたが、今はそのようなところは
ないでしょう。
この「アイロン」が縮毛矯正に登場して
劇的にくせの伸びが良くなりました。
今まで全然伸びなかった、もしくは伸びてもすぐ元に戻ってしまうような
くせの方も1度かけるとずっと伸びてストレートのままでいられる
本当に画期的な機械なのです。
それならば何が悪いのか?
という事になりますが
悪いのはその温度。
通常美容室では
アイロンの設定温度は約180度
これはほぼ一律で、髪の毛のくせを伸ばすのはこのぐらい必要と
指導が受け継がれているのです。
でも、よく考えてみてください。
水の沸点の2倍近い温度の熱が髪に触れたら
髪の内部に残っている水分が突然沸騰し水蒸気爆発を起こすのは
間違いないのです。
髪の毛を良く乾かしても、内部には水分はほんの少し残っていますから
髪を痛めるのは避けられないでしょう・・・・
アルカリと熱
どちらも髪を伸ばすのに必要なのですがどうにか他の方法がないだろうか?
そこで考えられたのが
『シルキーエステ』なのです。
シルキーエステ?
まず、お薬の問題
アルカリは使わず
酸性にもかかわらず髪の毛の内部構造をしっかりとほぐしてくれる
新構造のお薬
そしてアイロンによる熱のダメージ
これはツインブラシという特殊なブラシによって、
髪に180度もの高温を当てなくても
ブローの延長線上で髪の毛を伸ばすことができる。
他店には取り入れることの難しい技術によって
90度から100度
約半分の温度で髪の毛をストレートに仕上げることができます。
このお薬と技術を編み出したことにより
3か月に1度やっても
キレイなストレートヘアが続くのです。
縮毛矯正を
やりたいけどできない。
やったけど綺麗にならない。
すべて『シルキーエステ』が解決してくれます。
もちろん
今までのダメージが今日やったから全部帳消しになるわけではありません。
そして、今まで他店でやってきた縮毛矯正がリセットされるわけではありません。
なので、綺麗になるにはそれぞれ期間が変わってきます。
でも、ご安心ください。
一緒に理想のヘアスタイルを
作っていきましょう。
シルキーエステで
3か月に1度かけられる
そんな嬉しさを体験してみてください。
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