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【ダイエットは必要ない?】痩せて見えるヘアスタイルの作り方

a.saito

おはようございます。

美容メンタリストatsushiです。

今日はダイエットについての記事です。

ただ、

ダイエットについて

食事ほうとか、運動法

そういったものについての記事ではありません。

美容師目線で

運動、食事制限なしで痩せて見える方法

をお伝えします。

目次

【ダイエットは必要ない?】痩せて見えるヘアスタイルの作り方

ヘアスタイルで痩せて見えるのは

下の3つのポイントです。

  1. 顔を隠して縦長に見せよう!
  2. 髪の毛をしばるときは少し上めにしよう!
  3. 顔周りに暗いカラーリング(シェーディング)をして補正しよう!

です。順を追って説明します。

 

顔を隠して縦長に見せよう

 

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これは、基本的には前髪の横

こめかみの付近の髪の毛のお話です。

ここを長く残して、

頬骨とほっぺを隠すと自然と小顔効果がでます。

あとは、前髪をつくら

ず伸ばしてあげるとおでこが出るので

その分縦長に見えて

ほっそりとした印象になります。

 

このコトは逆にも応用可能で、

面長の人は前髪をつくると

バランスがとりやすくなります。

 

髪の毛をしばるときは少し上めにしよう!

 

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これは、目線を意識したものです。

結び目が上にあるほど

目線が上に向かうので、

すっきりとした印象に。

 

また、しっかりと結んだ場合、

顔も上にきゅっと持ち上がるので

そこでも上向きの視覚効果が期待できます、

 

それに、若々しく見えるので

そこもおススメポイントです!

 

顔周りに暗いカラーリング(シェーディング)をして補正しよう!

メイクと同じ考え方になります。

高く出したいところは明るく、

低くしたいところは暗くです。

顔に近い髪の毛を暗く染めることで、

シェーディング効果が働きほっそりと見えます。

 

プラスしてトップにハイライトを入れたりすると、

髪に立体感が出て更に良しです!

 

おしゃれに見えますからね。

それだけで大プラスです!

 

まとめ

本当はね、

すぐに痩せられたらいいんでしょうけど

なかなか難しいし、

そんなに短期間で痩せたら体壊しちゃいますからね。

カタチから入る(ちょっと違うけど)

のも大事だと思いますよ。

2020年はスポーツの年ですからね。

一緒に頑張りましょうね(^_-)-☆

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