ヘアカラー

【避けてほしい】くすみの強すぎる寒色系ヘアカラーは老けて見えさせる

a.saito

おはようございます。

美容メンタリストatsushiです。

今回はヘアカラーの記事です。

現在、いろいろな薬剤メーカーが研究を重ねて

色味を増やしています。

でも、気をつけなければならないことがあります。

それは、

ヘアカラーの色味のよっては老けて見えてしまう

ことです。

せっかく綺麗に染まっているのに

老けて見えるのは

もったいないですよね。

 

ぜひこの記事を見て

若く見えるヘアカラーにシフトチェンジしてみてください。

 

目次

老けて見えるヘアカラーはくすみの強い寒色系

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kyosuke Matsumoto(@__k_yo)がシェアした投稿

分かりやすい色で解説します。

若い世代で 人気の

こういった感じの色。

 

僕も綺麗で

大好きですが、

 

大人世代が使うと

往々にして

老けて見えることが多いです。

 

原因は

  • 肌がくすむ
  • 肌が暗く見える

などで

肌色が悪く見えて

結果的に

老けて見えてしまいます。

 

実際にやってみて

僕も、

『娘がやっている色が綺麗なのでやってみたい』

そう言われて

そういった色で染めたりしますが

髪の毛は綺麗でもお肌は綺麗に見えない

事がほとんどです。

 

大人世代でも出来る寒色系はある

肌が暗く見えたりして

寒色系は向かないとなれば

 

我慢するか寒色系をやめる

 

しかないのか?

というとそうでもありません。

 

ズルい言い方で申し訳ないですが

タイトルにも”くすみの強すぎる”

と書いてあるように

くすみが強すぎると

老けて見えるので、

くすみを抑えれば、当然どんな方でも

チャレンジできます。

例えば、

 

この投稿をInstagramで見る

 

アカネ(@___akanen18)がシェアした投稿

こんな感じの

お色です。

もう一回

くすみが強い色と比べると

こんな感じで

違いがわかると思います。

 

茶色味を感じるかどうか

 

ポイントは

自然な茶色の中に、くすみ感があるな

このくらいのバランスで作ることです。

参考だと

こんな感じです。

 

これでも、しっかりと

寒色系のニュアンス

も感じ取れておススメです。

 

まとめ

どんなに

髪の毛の色が綺麗に染まっても

 

お顔がくすんでしまっては

本当にもったいないですよね。

 

でも、

『赤系はいや、アッシュとかそうゆうのが好き』

そうゆう方には

ぜひ今回の記事を参考にしてほしいです。

何でもバランスが重要ですね。

 

髪の毛もお肌も綺麗に見えるヘアカラーが

1番気持ちのいいヘアカラーではないでしょうか?

スポンサーリンク

-ヘアカラー
-, ,