髪について

あなたの髪。痛んだ後のケアではもう遅い?

a.saito

こんばんは。

 

アンチエイジングの指導者アツシでございます。

 

先日、とてもいいサプリメントを紹介されたので試したくて仕方ないのです。

 

こんな中途半端な紹介でおわり

 

というのも申し訳ないのですが、今回は詳しくは説明しません。

 

届いたらしっかりとこちらで説明させていただきます。

 

さて、今日は

 

髪の毛を痛ませちゃだめですよ!!

 

というお話です。

 

そんなこと当たり前でしょ!と思っているあなた

 

少し髪の毛のダメージについて深堀していきましょう。

 

今日はダメージの原因です。さてあなたはどんな原因があってダメージしていくかすべてが分かりますか?

 

聞けば当たり前のことかも知れませんでもここで改めて整理しておくことでそのきれいな髪の毛が持続していくことになるでしょう。

 

ダメージの原因1つめは

Pezibear / Pixabay

カラー、パーマによるダメージ

これは一番に思い浮かぶ人もいるでしょう。それもそのはず大体の女性が経験していることなのですから。

 

2つ目は

stux / Pixabay

紫外線によるダメージ

これは、最近CMなどで髪のUVかっとの商品が取り上げられていますので少しずつ知っている人も増えてきています。

ただ、危機意識は低い。紫外線はあなたが思っている以上に髪のキューティクルを痛めていきます。そしてキューティクルが剥離すると・・・・

 

3つ目は熱によるダメージ

Pezibear / Pixabay

コテやアイロンの使い過ぎによるダメージです。これは本当に気を付けたいところです。髪の毛めちゃくちゃ硬くなります。パサつきも半端じゃないです。そして治りません。ほかのダメージより改善が難しいのがさらに難点。なぜなら、毎日アイロンしている人はアイロンしないと外に出られない。コテで巻いている人はコテを手放せないのです。

じゃあ、パーマかけちゃえばいいじゃん?

 

すみません。この髪の毛にはほぼパーマはかかりません。

 

4つめはシャンプーや、カット、ブラッシングによるもの

TheJadedEye / Pixabay

カットするだけて実際は傷みが出ています。断面ができるということはそこには守るものがないということ。

髪の毛の場合はキューティクルですがカットした断面にはありません。のり巻きを切ったところはご飯がむき出しなのと同じです。

これによって中身がどんどん出て行ってしまうのです。

ヘアカラーが色落ちするのはそういう原因が大きいのです。

 

さて、ここまで髪のダメージの原因について書いてきました。

 

なるほど。うそーーっ

あたりまえーーっ

色々な意見もあると思います。

 

今回知らなかったーと思うことがある方はぜひ覚えておいてくださいね!

スポンサーリンク

-髪について
-, , , , ,