縮毛矯正と白髪染め、同じ日にやっていいの?正直に教えます
「縮毛矯正もしたいし、白髪も染めたい。でも時間もお金も毎回2回分はきつい…」
そう思っている方、すごく多いんです。特に40代後半になると、くせ毛と白髪が同時に悩みになってくるんですよね。わかります、わかります。
結論から言いますね。
同じ日にやるのは、基本的にはおすすめしません。
でも「じゃあどうすればいいの!」ってなりますよね。ちゃんと説明します。
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■ そもそも、なぜ同じ日はNGなの?
縮毛矯正も白髪染めも、薬剤を使って髪の内部構造を変える施術です。
縮毛矯正は、くせの原因になっている髪の結合を一度切って、まっすぐな状態で再結合させます。白髪染めは、髪のキューティクルを開いて色素を入れていきます。
この2つを同じ日にやると、髪への負担がダブルどころかトリプルになります。特に細くてダメージを受けやすい髪質の方は、ビビリ毛(チリチリになってしまう状態)になるリスクが高いんです。
■ じゃあ、どっちを先にやればいいの?
美容師さんの間でも意見が分かれるところですが、一般的には「縮毛矯正を先に、2週間以上あけてから白髪染め」が基本です。
理由は、縮毛矯正の薬剤が髪の中に定着するまでに時間がかかるから。染めを先にやると、矯正の薬剤によって色が抜けてしまうこともあります。
■ 「でも時間もお金も…」という現実問題
そこで最近注目されているのが、アルカリ度数の低いダメージレスな白髪染めを自宅でセルフケアとして使う方法です。
美容室での縮毛矯正は半年に1回のペースで続けながら、白髪染めはなるべく髪に優しいカラートリートメントやヘアマニキュアでカバーする。これが、髪へのダメージを最小限にしながら両方を叶えるリアルな方法です。
カラートリートメントは一般的なカラー剤よりも色持ちは短いですが、使うたびに髪をコーティングしてくれるので、ダメージを重ねるどころか逆に指通りが良くなってくることもありますよ。
■ まず今日からできること
・次の縮毛矯正の予約を入れるとき、美容師さんに「白髪染めはいつ頃なら大丈夫ですか?」と聞いてみる
・市販のカラートリートメントを1本試してみる(顔まわりの白髪だけに使うだけでも印象が変わります)
・白髪染めシャンプーを日常使いに取り入れる
「どうせまた痛むし…」と諦めないでください。順番と方法を少し変えるだけで、髪の状態はちゃんと変わっていきます。






